大学通信教育部に入学

2023年4月から京都芸術大学通信教育部芸術教養学科に3年次編入しました。

 

入学を検討されている方の参考になればと思い、少しずつ思ったことを書いていこうと思います。

 

まず、はやり結構費用が掛かるようです。テキストは電子版が無料と書かれていますし、学校説明会とかでもそのように説明されると思いますが、たしかに見ることはできます。しかし、使い勝手が悪すぎ。結果、購入することになっています。正直、もっと使い勝手良くできるはずですが、敢えて使い勝手が悪いままにしているように思えます。そうすることで、買わせようとしているのかなと勘ぐってしまいます。もし、そうではないというならもっと使い勝手良くするべきです。なので、予定より費用が掛かると思います。もちろん、電子版が問題なく使用できる人は、そうではありませんが、全てのテキストが無料ではありません。

 

教材でいうと動画も再生スピードを変更できない(できる方法はある)ようになっているため、話し方が遅いとイライラして見てられません。こんな動画を6時間くらい見ないといけないのは、学習している感じではありません。学校としては、どのような意図があるのかわかりませんが、いろいろな人が居ることを考慮されていません。

 

 

 

ごきげんよう」って挨拶されるもの、何か異常に違和感を感じています。